仲良し姉妹ミッキー・ひなの、楽しく過ごす日々を紹介

by mickey_hina

ミッキーさんの手術

我が家の長女ミッキーさんが22日に口腔内の色々な改善の為手術をしました。
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ちょっと文章の多い記事になりますが、よかったら読んでください。
ミッキーは3歳8カ月で免疫介在性疾患の、多発性関節炎を発病しました。
ステロイド薬服用で症状は改善されるものの、薬を止めるとまた痛みが出るを繰り返し、
薬から縁が切れないのならできるだけ副作用の少ない免疫抑制剤で
治療しようってことになりシクロスポリン(品名アトピカ)を4歳から飲んでいます。
副作用が少ないと言え、そこはやっぱりお薬ですから多少は身体に弊害も出ます。
下痢、嘔吐等の副作用もありますが、ミッキーの場合それはそんなに酷くはなく、
ミッキーに顕著に表れた副作用は、歯肉の増殖と炎症でした。
前歯が埋もれるくらい、歯茎が盛り上がりそこから出血したり、
食も制限しなければいけないほどになったことも。
関節炎の症状が出ても痛くて、それはそれで可哀想ですが、物が食べれなくなるのは
基本的な生にかかわってくる事なので、あまりに酷くなった時は
薬を中断して炎症をが引くのを待ったこともあります。
副作用ですからね~1か月止めれば歯磨きもできるくらいに炎症も治まり、
いい感じになるのですが、やっぱり関節炎の症状が出てくるんですよ(涙)
症状が出ればまたステロイド薬とアトピカの並行服用となるわけで、
身体への負担も大きくなります。
そんな上下を繰り返すことは身体によくないということで、歯肉炎には目をつぶって、
本来の病気の治療を優先させると決め、2013年10月からはずっと飲んでいました。
もちろんその間もどんどん歯肉は盛り上がり、また前歯は埋没してきました。
昨年10月、奥歯の横の歯茎に小指の先ほどの腫瘤を見つけ、
これもアトピカの副作用だろうって事で、関節炎の症状も落ち着いてるし、
薬の量を減らして鎮静化するならそれもよしって事で薬を減らして様子を見てました。
薬の量を減らしても関節炎の症状は出ず、
前歯の辺りの歯肉炎はかなり治まったのですが
奥の腫瘤は全く変わらず、これはもう薬を止めたからといってどうにかなるものではない
との判断で、手術で取り除くことになりました。
ミッキーは今年の10月で11歳、全身麻酔のリスクも怖いし悩みましたが、
院長先生が、全身麻酔のリスクより今の口腔内の状態でいる事の方がよほど危険と言われ
踏み切りました。
ミッキーさん今回で4回目の全身麻酔です。
手術自体はそんなに難しいものではなく、日帰りでできるようで9時30分に送っていき
5時30分にお迎え、
待合室で待ってるとリードを力強く引きながら出てくるミッキーを見た時は
ホントほっとしました。
でも今回とっても辛かったみたいで、ずっと悲しそうに泣いてて
一刻も早くこの場を逃げ出したいって感じでした。
どうにか宥めすかして、院長先生の説明を聞き、すぐに連れて帰ってきました。
帰ってきてみたら、まつ毛も目の周りもびっしょり濡れてて、
涙流して泣いてたんだな~って思うとこっちも涙が出てきて…。
麻酔から覚めて、ずっとこんな状態で泣いていたらしく、一晩入院させてもいいのですが
ミッキーちゃんにはお家での安静の方が保たれるでしようって担当医が言われました。
帰ったら絶飲食でしたが、それどころではなくただただ寝てましたね。
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院長先生の説明では歯肉炎から歯周病に移行して、前歯はグラグラの状態だったので
4本抜歯、腫瘤の部分は組織検査に出すとの事でした。
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手術後は3日間くらい全く元気がなく、ウンチも出ず、お散歩も拒否でした。
でもそこはビーグルっていうかミッキー姐さん、固いものは噛めないようでしたが、
食欲はありありでした(笑)
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術後4日目はパパもお休みだったので、みんなでゆっくりお散歩に出かけたら
ウンチも3回して、すたすたよく歩きました。
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術後5日目はお庭で走れるまで回復。ホントに快復でした。
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ひなはミッキーがいない間とても落ち着かない様子でしたが、今はいつもの距離感です。
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よく頑張ったね~って事でお友達がお雛様のお菓子を送ってくださいました。
気にかけていただいて、ありがとうです。
パパもケーキを買ってくれました。
ママは3日にひな祭り用のケーキを作ってあげましょうね。
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by mickey_hina | 2016-02-29 15:47 | ミッキー | Comments(4)
Commented by まめこ at 2016-03-01 12:56 x
そっかー、ミッキーちゃん頑張ってたんですね、
無事に麻酔から覚めて術後も快復してよかったです。
いろいろ大変な思いしているけど、ママさんたちのおうちでよかったね、
大事に大事にされて!!
みんなと一緒だったらどんなことでも乗り越えられそうだね*\(^o^)/*
Commented by RISA at 2016-03-24 13:21 x
ミニチュアダックス四歳です。
昨日病院へ行くと、多発性関節症ではないかと、足の付け根付近にデキモノがあり、それを注射器で抜き取り検査です。
多発性関節症ならば一生付き合いをしていかなければなかないのでしょうか、かなり不安です。
昨日は、ステロイドと、抗生剤と胃薬をもらい飲みました。あれだけ元気だったのに、歩いたりはしますが、餌も食べますが、やはり元気は今ひとつ。
平日は仕事をしてるので、もう1匹とお留守番をしてます。不安しかなくて。
完治は難しいんでしょうかね。
Commented by mickey_hina at 2016-04-21 16:21
☆まめ子さん
またまたお返事遅くなりました。
その間色々ありました。じゅにちゃんのお誕生日のコメントもせずすみません。
今は主人の実家のある熊本が大変なことになっており、
毎日心配しております。
姪は生活に多少の不自由はあるものの、みな命に心配はなく
一日も早く落ち着いてくれることを願っています。
ミッキーはそれなりに元気にしております。
ご心配いただいてありがとうございました。
Commented by mickey_hina at 2016-04-21 17:01
☆RISA様
お返事遅くなりまして本当に申し訳ありません。
まず多発性関節炎かも~っていうことですが、この病名の確定はとても難しく、はっきりとした診断を下すには大変な検査が必要になり、本人(犬)にもかなり苦痛を伴うものらしいです。
我が家もその検査はしておらず、経過や服用した薬の効き方を鑑みて、多発性関節炎だろうということで現在に至ってます。
10人(犬)で一生薬を飲み続けなければいけない子は二割だそうで、残りの8割の子はステロイド治療等で、症状は治まる事が多いようです。
うちのミッキーは一生薬を飲み続けるその二割に入ってしまい、薬を休むと関節炎の症状が出ます。
多発性関節炎の症状としては、発熱と痛みがセットで、極端に元気がなくなります。
関節炎なのでどこの関節に痛みが出るかは分からず、ミッキーの場合、下肢に出たり額関節に出たりします。
ミッキーは今、ずっと薬を飲んでいるので幸いなことに痛みは出ず、それなりに元気にしています。
ステロイドと比べ副作用の少ない免疫抑制剤は高額です。そんな副作用が少ないお薬でも記事にもしましたがやっぱり副作用はあり、毎日いつも気になって生活しています。
ただ、先生が仰るにはお薬と上手に付き合っていけば、生きていくという事にはさほど問題はなく、完治は望めないけど悲観的になる事もないでしょうって言われてます。
ミッキーはほかに腰椎や頸椎にヘルニアがあったり、左後ろ脚は膝関節内方脱臼があったりと結構満身創痍の状態ですが、それもミッキーに与えられた運命だと思い、親がしてやれることは全てしてやり、ミッキーが少しでも幸せに思ってくれる生活ができればと日々を過ごしています。
多発性関節炎と言われ、痛がってなく時や、薬を止めると再発し完治が望めないと言われた時は、ミッキーが可哀想で可哀想で毎日泣いていました。
全てがネガティブにしか考えられなくて…
でも3歳8が月で発病し今年の10月で11歳になります。
親がしっかりしなくてはと思い頑張ってきました。
私で相談にのれることがあればいつでもコメントくださいね。
今年の10月で11歳になります。